スッキリとした文章が書ける、ちょっと乱暴な方法
こんにちは!ぺろぺろです!
今日は親知らずを抜いてきました!
でも、すぐ抜けたので全然痛くないよ!
お医者さん曰く親知らずが虫歯になっていて、ぼろっと崩れてすぐ抜けたそうです。
みなさんも親知らずを抜くときは、虫歯にしてからがいいかもです!
さて、みなさんもスッキリした文章書きたいですよね!
でも、推敲ってしているうちにどんどんはまってきて、時間がかかってしまいます。
しかも、書いたときの勢いみたいなのがちょっとなくなってしまったりして、キライって方も多いみたいです。
そんなときに役に立つ、「スッキリとした文章を書くちょっと乱暴な方法」をお教えします!
みなさんも涙を流しながらやってみてね!
ソフトやブラウザで文章を普通に書く。
ワードや、ブログの投稿フォームなどに、普通に文章を書いていきます。
長ければ長いほどいい。悪いとも言いますが。
ソフトを落とす。
全部書き終わったら文章を保存せずにソフトを落とします。
ブログなら戻るボタンを押したり、ブラウザ自体を落とします。
前の文章を思い出しながら書き直す
書いた文章を思い出しながら書き直します。
どうですか!?
たったこれだけです!
これだけですが、劇的に文章がスッキリと読みやすい文章になります。
なぜこんな効果があるのかというと、
・思い出しながら書くので、文章を客観的に(頭の中で)見ていることになり、自然と余計なところが落ちる。
・言いたいことが最初からきちんと文章でまとまっているため、余計な寄り道が減る。
・再び書くのが面倒くさいので、出来るだけ端折りたいと無意識に文章がスッキリする。
※長ければ長いほど面倒くささが増してよいというわけです。
というのが僕の分析です。
しかも、書いたのを削ったりするわけではないので、文章は結構流れに乗った勢いがあるものとなります。
これはかなりオススメです!
ぜひ試してみてください!!
でも僕は毎回しようと思いません。
だって書いた文章を消したときのあの脱力感といったら・・・。
みなさんも、文章を消したとたんに「やーめた」って気分になることがあるので要注意です!
ではでは!!