勝負下着に何を履くかによって変わる男性の反応
こんにちは!ぺろぺろです!
スカートの下に勝負様にひもパンをはいてて、街を歩いてひもがほどけてパンツが地面に落ちる事は無いんでしょうか?その時女性はどうやってその場を切りぬけるんでしょうか?というすばらしい質問にインスパイアされてアンケートをとってみました!
恥ずかしくない程度のものという答えが圧倒的ですね!
紐パンと同率2位ではいていないというのが多いのがすごい!
勝負をかけている女性の7〜8%はノーパンってすごすぎです!
日本のお年頃の女性を約2000万人とすると、そのうち0.1%が今日勝負をかけていたら、およそ1400人がノーパンって事ですぜ!?だんな。
あなたは知っていますか。
今日も日本のどこかで、1400人の女性が下着を履いていないという事実を。
せっかくなので何かのコピーっぽくしてみました!
気に入ったら使ってみてください!
えーと、で今日はそのアンケートを踏まえて、次の命題について考えてみたいと思います。
女性の勝負下着に関する悩みで一番多いのは「せっかくかわいい下着を着けたのに男性はあまり興味を持ってくれずにすぐ脱がされてしまう」ということらしいです!
これは解ります!
かわいい下着ほど、男性の劣情を掻き立て、早く脱がされてしまう運命にあるのです!
しかし、インパクトのある下着なら、そこで男性が「お!?今日は一味違うじゃん☆」と手を止めることもあるんじゃないでしょうか。
というわけで、主な下着について男性の思考をシュミレーションし、勝負下着に最適な物をご提案します!!
紐パン
男性思考:「うっほー!紐パンだ!早く紐引っ張りてぇな〜!」
勝負下着適合度:★☆☆☆☆
説明:紐が男性の引っ張りたいという欲求に火をつけ、あっという間に脱がされてしまいます。楽しんでもらう勝負下着としては最低な評価です。
Tバック
男性思考:「Tバックだ!尻ひっぱたいたり、食い込ませたりしろってか!?」
勝負下着適合度:★★★★☆
説明:しりを叩かれたり、食い込まされたりと、色々遊ばれて、下着のお楽しみ度はかなり高くなります。尻フェチには効果絶大。対尻フェチ用勝負下着と言っていいでしょう。
穴あき
男性思考:「うひょ!穴あきだ!具が見えそう!」
勝負下着適合度:???
説明:下着を脱がさずに楽しまれるので、下着を楽しんでもらえているようにも見えますが、穴が出現した時点で、男性の興味は穴の奥に言ってしまうので、本当に下着に興味が行っているのかは疑問です。
スケスケ
男性思考:「ムッハー!陰毛が透けてるぜ!早く具がみてぇな!」
勝負下着適合度:★★☆☆☆
説明:陰毛だけ見えたりすることが、脱がされるまでの時間を短縮してしまいます。これまた紐パン同様勝負下着には不適。ただし男性がカメラを持っていれば話は変わってきます。
ガーターベルト
男性思考:「おいおい、ガーターベルトかよ・・・色っぺぇな!」
勝負下着適合度:★★★★★
説明:穴あきよりも、小道具的な楽しみが沢山詰まったアイテムです。ガーターベルト自体は脱がされることが少なく、他の下着と併用できるので、勝負下着としてはぜひとも用意しておきたい一品といえます。
ビーナスバタフライ
男性思考:「何これ・・・?こいつ誰かの奴隷!?・・・ドッキリ!?・・・何のフラグ!?」
勝負下着適合度:☆☆☆☆☆
説明:初めての相手がこんなものをつけていたら引くというか、頭が真っ白になります。相手の男性には自分が変態であることを事前に伝えておかないと大切なものを失うことになります。
恥ずかしくない程度の下着
男性思考:-特に興味なし-
勝負下着適合度:★★☆☆☆
説明:下着のデザインにもよりますが、インパクトが少なければそれだけ興味ももたれません。その下着は急行列車の一通過駅に過ぎないのです。
穴が開いていなければ何でも
男性思考:「えっ!?黄ばみ!?黒ずみ!?」
勝負下着適合度:☆☆☆☆☆
説明:レベルによりますが、穴が開いていなければ何でもなど言語道断!穴が開いていなければ・・・という人に限って擦り切れて布が薄くなっていたりするものです!
はかない
男性思考:「穿いてないのかよっ(三村風)」
勝負下着適合度:???
説明:ビーナスバタフライよりは変態度は下がりますが、やはりノーパンは変態と思われてしまいます。ただ、言葉攻めが好きな男性がネチネチノーパンについて嬲ってくることも考えられ、そういうのが好きな人にとってはノーパンは最適でしょう。
いかがでしたか!?
だめちゅー調べでは最強の勝負下着はガーターベルトとTバックのコンボと見ました!
もちろんこれは、「いかに勝負下着を脱がされずに長く楽しんでもらうか」という視点に立った解析なので、「早く脱がされたい」って女性はぜんぜん紐パンでOKだと思います!
それから上のシュミレーションは全部ぺろぺろの嗜好なので根拠はありません!あしからず!