ストリートビューに撮影されないための一案

皆さんこんばんわ!
ストリートビュー、やばいですね!
とくにラブホの入り口とか風俗店の入り口とか撮らないで欲しいです!
ぺろぺろも仕事をサボってラブホでデリヘル呼んでるのがばれそうで怖いです!
Googleは申請すれば消してくれるって言うことですが、隅から隅まで画像チェックできるはずがありません!


そんなときに私ピーンとひらめきました!

メッセージつきのTシャツを着て歩こう

Googleの人が車から見ながら、「あ、アイツは撮っちゃいけないな!」ってわかるようにすればいいのです!
そう、たとえば、この服を着ている人はとっちゃダメってわかればいいわけでしょ!?
そこでこんなデザインのTシャツを考えました!

Wow!It’sくーる!!
英語が合ってるかどうか微妙ですがどうですか編集長!?
これが背中にプリントしてあれば、Googleの人が、見て、
「何々・・・ストリートビューがナンだって!?英語読めないからわかんねーや、パチリ(シャッターはないってば)」
って日本だから英語よりも日本語がいいじゃないですか!!このあほちんこ!


というわけで日本語バージョンです!

うんうん、これならいいですね。
しかもちょっとかわいいのでGoogleの人も和みますね、きっと。


でもですね、もうちょっと目立ったほうがいいかもしれません。
車から撮ってるわけですから、もっと単刀直入に行った方がいいかもです。
こんなかんじで。

削除せざるを得ないように仕向けよう

Googleさんもですね、あまり危険なものが写っていたら、そりゃあ削除しますよ、きっと。
というわけで、危険な写真をTシャツにして歩いたらどうでしょうか。
たとえば無修正のポルノとか。


ポルノは歩いていて逮捕されちゃう可能性もあるので、Googleが流されてはまずい情報をTシャツに乗っけるのもいいかもです。
たとえば、Googleが情報操作をしている、見たいな物を、ネタ風のコピーにしてTシャツにする、とか。


でも一番効果的なのは、やはり著作権関係のものがいいかもですね。
著作権といったらアレです。
アレをGoogleがパクッテルの?という誤解が生まれそうなTシャツを着ると効果的かもしれません。

※実際のところストリートビューに写っている著作権関係のものはどういう扱いになるんですかねぇ。


さあ、これをヒントに自分なりのGoogleストリートビュー対策Tシャツを着れば、ホテルでも赤線でも行き放題ですね!!
これで一安心だなぁ。