食品偽装を軽減するための原産地表記の方法

食品偽装は社会的問題ですね。
でも取り締まっても取り締まっても出てくるし、会社の人たちががんばってもがんばっても、やらかしちゃうところはやらかしちゃう。
じゃあどうしればいいのか?ってことですけど、原産地とかの表記の仕方でだいぶ変わるんじゃないでしょうか。
天才的な私がいくつかアイディアを提供いたしますので、参考にして下さったらいいと思います。


1:おおざっぱに表記する
ex) 原産地:地球


2:伏字にして想像にゆだねる
ex)原産地: 北○○


3:堂々と表記する
ex)原産地: 北海道(本当は北朝鮮です)


4:風をつけてごまかす
ex)原産地: 北海道風


5:注意書きで逃げ道を作る
ex)原産地: 北海道
※原産地は都合により変わることがございます


5:免責事項で逃げ道を作る
ex)原産地: 北海道
※ただし、原産地が北海道で無かった場合でも弊社は一切責任をとらないものとします


6:ありえない場所を明記する
ex)原産地:沖ノ鳥島


7:なんだかいやらしくする
ex)原産地:ヌルヌルしてきたジャングルの奥の方


8:食品偽装をブランド化する
ex)元祖食品偽装 肉の希望印 牛肉100%コロッケ(もちろん豚肉入り!)



んなもんかな・・・